太陽生命保険は10月17日、環境省が主導する「生物多様性のための30by30アライアンス」に参画した事を発表した。

  • 太陽生命保険のこれまでの取り組み

「30by30(サーティ・バイ・サーティ)」とは、生物多様性の損失を食い止め回復させる事を目的に、2030年までに陸と海の30%以上を健全な生態系として保全しようする世界的な目標で、同年12月にカナダで開催される国連生物多様性条約第15回締結国会議(COP15)で採択される予定となっている。

環境省でも、その目標達成に向けた機運の醸成と取組みの促進を図ることを目的として、行政、企業、NPOなどによる有志連合「生物多様性のための30by30アライアンス」を設立している。

同社では、国内2カ所に「太陽生命の森林(もり)」を設置し、社員などボランティアによる森林保全活動を進めている。

2007年11月に滋賀県高島市に設置した「太陽生命くつきの森林(もり)」では、昔里山林であった森林をフィールドとして在来種であるトチノキやアカマツの保全活動やビオトープ整備、地元の小学生とどんぐりから広葉樹を育てる「どんぐりプロジェクト」などの活動を展開してきている。

今後は、これまでの活動をより積極的に推進していき「30by30」の達成に貢献していくとのこと。