菅野文「薔薇王の葬列 王妃と薔薇の騎士」1巻が、本日10月14日に発売された。
同作は今年1月に約9年にわたる連載に幕を閉じた「薔薇王の葬列」の外伝となる物語。「薔薇王の葬列」にも登場した悪役王妃・マーガレットにスポットを当て、ヘンリー六世の妻となるべく海を越えイングランドへやって来た若きマーガレットの政略結婚の裏で生まれた秘するべき愛を描く。また単行本にはリチャードやバッキンガムが登場する「白いの外伝」も2本収録された。
菅野文「薔薇王の葬列 王妃と薔薇の騎士」1巻が、本日10月14日に発売された。
同作は今年1月に約9年にわたる連載に幕を閉じた「薔薇王の葬列」の外伝となる物語。「薔薇王の葬列」にも登場した悪役王妃・マーガレットにスポットを当て、ヘンリー六世の妻となるべく海を越えイングランドへやって来た若きマーガレットの政略結婚の裏で生まれた秘するべき愛を描く。また単行本にはリチャードやバッキンガムが登場する「白いの外伝」も2本収録された。
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