プロントコーポレーションは、10月13日から全国の「和カフェ Tsumugi」で、新メニューの発売を開始した。同店は、和のモチーフや色(藍色)を取り入れた空間と、和テイストのドリンクやごはん・スイーツなどを取り揃えた、新しいスタイルの和カフェ。

  • 「さつまいもと胡桃のクリームぜんざい」1,430円

「さつまいもと胡桃のクリームぜんざい」は、ほくほくの紅はるか焼き芋にお餅と小豆、黒豆きなこアイスを合わせたクリームぜんざい。アイスとホットの食感が組み合わさることで、様々な“味変”を楽しめる。

  • 「京都府産宇治玉露天下一」770円

「京都府産宇治玉露天下一」の味わいは、品格を感じさせる旨味と香り。玉露本来の雑味の少なさも特長だという。

  • 「鹿児島県産和紅茶べにふうき」550円

「鹿児島県産和紅茶べにふうき」は、アッサム茶葉の「べにほまれ」と、香りの良い「ダージリン」を交配して生まれた、「幻のお茶」としても知られる紅茶。ほのかな甘みと香りのバランスが取れた和紅茶だ。

  • 大三萬年堂HANARE監修「三重県産抹茶の濃厚テリーヌ] 825円

大三萬年堂HANAREが監修した「三重県産抹茶の濃厚テリーヌ」は、塩気を効かせたチョコクッキー生地の上に、三重県伊勢抹茶を使用した、濃厚な抹茶テリーヌ。

  • 「大豆ミートのビビンバ風ブッダボウル」1,320円

「大豆ミートのビビンバ風ブッダボウル」は、大豆ミート、ピーナッツもやしナムル、小松菜と海苔のナムル、レッドキャベツとビーツのラペ、厚揚げときのこ、五種豆と五穀、半熟たまごを十三穀ご飯に盛りつけ、ビビンバ風のブッダボウルに仕上げた。

  • 左から「天然水の削り氷 袋布向春園ほうじ茶 栗のクリーム 小盛り」990円「天然水の削り氷 袋布向春園ほうじ茶 栗のクリーム」1,210円

「天然水の削り氷 袋布向春園ほうじ茶 栗のクリーム」は、天然水の削り氷に、袋布向春園ほうじ茶入りのマロンシロップをかけ、渋皮マロンホイップクリーム、アーモンドスライスと栗のダイスを贅沢にトッピング。季節限定の削り氷となっている。