バイドゥは10月3日、Z世代が選ぶ!!「ハロウィンあるあるTOP10」を発表した。同ランキングは日本語入力&きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」が9月8日〜20日に10歳〜24歳の男女514人を対象に実施した調査結果をもとに算出したもの。

  • Z世代が選ぶ!!「ハロウィンあるあるTOP10」

1位は「ハロウィン衣装やメイクグッズは100円ショップで揃える」。「学生なので安く抑えたい」「ハロウィンのコスプレは100均が多い」「コスパいい」などの声が集まった。

2位は「ハロウィンの本来の意味や由来を知らない人が多い」。「仮装して遊ぶものだと思ってる」「周りに聞くと知ってる人少ない」などのコメントが寄せられた。

3位は「『トリック・オア……?』お決まりのフレーズを忘れる」となった。寄せられたのは、「長い」「覚えられない」「言わなすぎて忘れた」などの声。

4位は「街や色々な商品が紫とオレンジの配色になりがち」。「色んなところがこの2色」「ハロウィン限定のものって大体オレンジと紫な気がする」などのコメントがあがっている。

5位は「リアルすぎるハロウィンメイクに驚愕」。「リアルすぎて、ちょっとこわい」「本物なのかよく分からなくなる」などの声があがった。

以下、6位には「渋谷など都会には行きたくない」、7位には「アプリゲームのハロウィン限定イベントに必死」、8位には「可愛らしい仮装をした子どもを見るとほっこりした気持ちになる」、9位には「当日はとりあえずタグ『#ハッピーハロウィン』をつけてSNS投稿」、10位には「ハロウィン翌日からクリスマスモードへの切り替えの速さ」がランクインした。