アイスタットは9月29日、「薄毛・抜け毛に関するアンケート調査」の結果を発表した。同調査は9月16日、30歳~59歳の男女300人を対象にインターネットで実施した。

  • あなたの現在の髪の状況をお知らせください

現在の髪の状況について聞くと、「薄毛ではない・学生の頃と髪の量は変わらない」(52.0%)が最も多く、次いで「頭頂部・つむじ近辺が薄毛」(15.3%)、「頭頂部・つむじ近辺の地肌がはっきり見える」(10.3%)と続いた。薄毛有・無別に分類すると、「薄毛ではない」は52.0%、「地肌見え・薄毛」は48.0%だった。「地肌見え・薄毛」を回答した人は、「男性-40代」(62.5%)が最も多い。

自身が薄毛になっていくことについてどう思うかを尋ねると、61.0%が「気にする」、39.0%が「気にしない」と回答した。「気にする」を回答した人は、性別では「女性」の方が多く、年代別では「40代」、性別×年代別では「女性-50代」、髪の状況では「地肌見えの人」で最も多かった。

  • あなたは、自身が薄毛になっていくことについて、どう思いますか。自身の薄毛有無に関わらず、お知らせください

日頃の薄毛・抜け毛対策を複数回答で聞くと、52.7%が「特に対策はしていない」と答えた。対策をしているという回答で多かったものは、「洗髪方法に気をつかう」(24.0%)で、「髪の乾かし方、ドライヤーに気をつかう」(16.7%)、「生活習慣に気をつける」(14.0%)が続いた。「対策あり」を回答した人の属性を見ると、「女性」「40代」「抜け毛が多い」「地肌見え・薄毛」「薄毛になっていくことを気にする」人ほど多かった。

  • あなたは、日頃、薄毛・抜け毛対策のためにしていることはありますか

薄毛・抜け毛の対策をしていると回答した人にその理由を尋ねると、「恥ずかしい」「若く見られたい」(各34.5%)が最も多く、「昔の自身のイメージを壊したくない」(23.2%)が続いた。「恥ずかしい」という回答は「30代」で最も多く、「若く見られたい」という回答は「50代」で最も多かった。

  • 日頃、薄毛・抜け毛対策をしている理由をお知らせください

薄毛・抜け毛について何歳まで対策をとるか、もしくはとっていたかを聞いたところ、「対策をとらない」を除いた順位では、「60代以上」(20%)が最も多く、次いで「50代」(19%)となった。

「全く対策をとらない」の回答を除いて「対策をとる年齢」と「実際の年代」の関係を調べてみると、「実際の年代より後まで対策をとる」が52.3%で最も多く、次に「実際の年代まで対策」の35.5%、「実際の年代より前で終了」の12.2%の順で続いた。

  • あなたは、薄毛・抜け毛について何歳まで対策をとりますか。もしくはとっていましたか

体質や生活習慣の内容について当てはまることを複数回答で尋ね、「地肌見え・薄毛の人」と「薄毛でない人」の主な違いを調べた。「地肌見え・薄毛の人」と「薄毛でない人」の違いで最も多かったのは「髪質が細い・ハリ・コシがない」(24.3%)で、2位は「身内(祖父母・両親)に薄毛の人がいる」(21.0%)、3位は「ストレスをためやすい」(17.6%)だった。

ウィッグ、カツラ、植毛の利用については、75.3%が「抵抗がある」と答えた。

  • あなたは、ウィッグ、カツラ、植毛を利用することに抵抗がありますか

他人のウィッグ、カツラ、植毛について気になるかを聞くと「気になる」(45.7%)、「気にならない」(54.3%)は、ほぼ半々だった。