ジョイントヘルスプロモーションは10月26日まで、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて、スマホやパソコンなどで首がツラい"テキストネック"のケアを寝ている間にできる「つのだ式首ラクまくら」のプロジェクト支援を受け付けている。

  • 有名インフルエンサーともコラボした「つのだ式首ラクまくら」

「つのだ式首ラクまくら」は、銀座で隠れ家整体サロンを営む同社代表の角田氏が、世界中の最新科学を集めて開発した枕。同プロジェクトは、9月17日から開始したところ、2日間で2,000%の目標を達成した。

スマホやパソコン、テレビや雑誌を読むなど『テキストを読む姿勢が首を傷める』ことをテキストネックと言い、世界中で議論されている。テキストネックは放置するとストレートネックになるため、このまくらは科学的にテキストネックを寝ている間にリセットする形状になっているのが特徴。

  • 世界的に社会問題となっているテキストネック

一番厚い部分が8cm程度。重さ690gとどこでも持ち運べる。ユニチカガーメンテック東京試験室の圧縮耐久試験により、一般的な体重の人が毎日3回使っても16年使用できる試算が出ている。さらにLF/HFテストや唾液アミラーゼ試験では、自律神経の機能に働きかけまくらで寝るとランダムで集められた被験者のストレスが総計約57%軽減したこともわかった。

  • いびき対策やストレス軽減も

使用することにより、仰向けで寝た時に、人間が一番呼吸するのに楽である「スニッフィングポジション」を保持することができる。この体勢は呼吸がしやすくなるため、無呼吸症候群にもおススメとのこと。あごや首周りのしわやたるみもストレッチできるという。

  • 寝ている間に美容ケアができる

プロジェクトのリターンは、17,500円が「最高級希少シルク6A採用カバー(ホワイト・ローズゴールド)とまくら本体」のセット。世界の科学から見た安眠・快眠レシピも付属する。整体サロン「The Treat GINZA」の希少実施枠を料金半額で招待する整体VIP会員権もあり。

15,000円は、まくら本体と上質綿100%カバーに、QVCで好評を博し、腰痛、膝痛、股関節痛などをまとめてケアする「つのだ式足首理論サポーター」のセット。

1,000円は、同社ブランド「Sheepy」の健康+美容グッズなどのテスター権利など。

クラウドファンディング後は各メディア・Eコマースで販売を予定。海外での展開も予定している。