三菱総研DCSは9月8日から、ロボットエンジニアの職業紹介、コミュニケーションロボット・プログラミング体験などができる小中学校を対象とした出張授業(無償)の希望校の募集を開始した。

  • 出張授業の様子

同社では、小中学校におけるキャリア教育やプログラミング教育への貢献を目的に出張事業を開催。児童生徒の知的好奇心を引き出し、ロボットやプログラミングとの良き出会いとなるように、「初心者でもわかりやすい」「参加型」の授業構成としている。

授業時間は1コマ(45分~50分)で、イントロ、キャリア教育、プログラミング体験、クロージングといった内容。キャリア教育では、ロボットプログラマーの仕事紹介として、「いつも、こんな会話をしています(対象:小学校4年生)」「ソフトウェアを作る4つのステップ(対象:小学校高学年、中学校)」「ロボットで私たちがやろうとしていること(対象:中学校)」「実証実験ってどんなことするの?(対象:中学校)」などを行う。

  • 出張授業の様子

プログラミング体験では、「ロボットってどうやって動かすの?」「ロボットに好きな言葉をしゃべらせてみよう」「おしゃべりの後にジェスチャーをつけてみよう」「おしゃべりを繰り返してみよう」を実施。クロージングでは、ロボットといっしょに歩く体験や、質疑応答を行う。

対象学年は、小学校4年生~中学校3年生。対象人数は、1回あたり35名程度まで(人数の下限なし、複数学級での実施も可能)。募集期間は9月8日~10月31日(授業実施期間は10月3日~2023年3月31日)。実施費用は無償(写真撮影、アンケートの協力あり)。NDMI接続のモニターもしくはプロジェクターが必要となる。

詳細は、三菱総研DCSの公式サイトで案内している。