漫画家・岩明均氏作の漫画『寄生獣』が、『寄生獣 -ザ・グレイ-』として韓国ドラマ化され、Netflixで全世界独占配信されることが24日、わかった。

  • 『寄生獣 -ザ・グレイ-』に出演する左からチョン・ソニ、ク・ギョファン、イ・ジョンヒョン  (C)岩明均/講談社

1988年に連載をスタートした『寄生獣』は、人間に寄生して支配しようとする正体不明の寄生生物と人間たちの物語。平凡な高校生活を送っていた泉新一が、寄生に失敗した“ミギー”とともに人間と寄生生物との争いに巻き込まれていく姿を描いている。

今回配信が決定した同作は、漫画『寄生獣』をベースに、原作とは異なる新たな物語として韓国を舞台に制作。監督は、韓国ゾンビブームの火付け役となったヒット映画『新感染』シリーズやNetflix『地獄が呼んでいる』で知られるヨン・サンホ氏が手掛け、脚本は、『ペーパー・ハウス・コリア: 統一通貨を奪え』の脚本家リュ・ヨンジェ氏がヨン・サンホ氏と共に担当する。

また、メインキャストも決定しており、脳を支配されずに寄生生物と奇妙な共存生活を送るチョン・スインを『花様年華〜君といた季節〜』で主演を務めたチョン・ソニが演じるほか、行方不明になった妹を探すために寄生獣を追う男ソル・ガンウ役にク・ギョファン、夫を寄生獣に殺され、寄生獣と戦う特殊部隊「The Grey」のリーダーとなったチェ・ジュンギョン役にイ・ジョンヒョンが顔を揃える。