DSSは9月13日より、アニメ化30周年を記念した特別企画「ちびまる子ちゃん展」を、埼玉県川口市にある『SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ 映像ミュージアム』にて開催する。
さくらももこ氏原作の国民的アニメ「ちびまる子ちゃん」。静岡県清水市を舞台に、小学校3年生のまる子と家族や友だちとのほのぼのとした日常を描いた同作品は、2020年にアニメ化30周年を迎えた。
これを記念し、このたび「ちびまる子ちゃん展」を企画。アナログ時代から現代のデジタル化されたアニメーション制作までの変遷や、原作者さくらももこ先生によるキャラクター設定やプライベートを紹介する資料の展示など、さくら先生の想いとともに、アニメ「ちびまる子ちゃん」の魅力をさまざまな資料で紐解いていくという。
開催期間は2022年9月13日~2023年1月15日。埼玉県川口市にある「SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ 映像ミュージアム」にて開催される。入館料は大人520円、小中学生260円(常設展も入場可)。
●アニメ「ちびまる子ちゃん」30年の軌跡を年代順に展示!
●さくらももこの想い
●ちびまる子ちゃんと一緒に撮影しよう!
※画像は他会場(松屋銀座)のもの