歌舞伎俳優の中村獅童が、19日に放送される日本テレビ系トーク番組『おしゃれクリップ』(毎週日曜22:00~)に、息子・陽喜くんと出演する。

  • 中村獅童(左)と息子・陽喜くん=日本テレビ提供

陽喜くんは、4歳にしてすでに舞台に立つ歌舞伎役者。今やすっかり世間に顔が知られた陽喜くんに、「僕より陽喜が先に気付かれるので、しゃくに障りますよ」と獅童パパも嫉妬する。

陽喜くんは、カメラの前でも「緊張しない」と早くも大物の予感。さらに、得意の縄跳びでパパと対決したり、MC・山崎育三郎と井桁弘恵に歌舞伎の「ばったり」をレクチャーしたり、物おじしない堂々たる姿で大人たちをメロメロに。獅童が「歌舞伎をやれと言ったことは一度もない」と、親子の知られざるエピソードを語る一幕も。

父(初代・中村獅童)は早くに歌舞伎役者を廃業したため、後ろ盾のない中で独り歌舞伎の世界に飛び込んだ獅童。20代前半は「どうしていいか分からなかった」と、役に恵まれない日々を過ごした。そんな苦しい時代を近くで見てきた仕事仲間がVTRで登場。先輩たちから獅童が愛されていたことを物語るエピソードとして、「中村芝翫(当時は橋之助)さんと食事をしていたら、芝翫さんの携帯に勘三郎さんから泣きながら電話がかかってきて…」と、偶然目撃した先輩たちのやり取りを明かすと、獅童は「知らなかった…」と言葉を詰まらせる。そんな獅童が「一生忘れることはできない」と語る、中村勘三郎さんからもらった大切な言葉とは…。

また、「洋服でそれぞれの時代を思い出す」と言う獅童が、大好きな革ジャンコレクションの一部を公開。菅田将暉や小栗旬との思い出の革ジャンを紹介するほか、妻・沙織さんと出会うきっかけになった革ジャンを手に、夫婦のなれ初めを語る。

そして、同世代の実力派俳優にして、古くからの俳優仲間・大森南朋が、VTRで登場。大森が「僕の身も削っていかなきゃいけない話ですけど…」と赤面で明かした“衝撃の出会い”とは…。

他にも、今年で50歳の“歌舞伎界の異端児”が目指す今後の生き方、息子への思いなどを語る。