田中むねよし「A LIFE OF THE BEETLE ―あるカブトムシの一生―」1巻が、本日5月30日に発売された。
物語の題材となるのは1954年製のフォルクスワーゲン。通称カブトムシ(ビートル)と呼ばれる1台の車と、人が歩んできた昭和、平成、令和の物語が1話完結で描かれていく。作中では車のイラストレーターとしても知られる作者が昭和の名車を多数執筆。作者による車に関するコラムも1話ごとに掲載されている。
田中むねよし「A LIFE OF THE BEETLE ―あるカブトムシの一生―」1巻が、本日5月30日に発売された。
物語の題材となるのは1954年製のフォルクスワーゲン。通称カブトムシ(ビートル)と呼ばれる1台の車と、人が歩んできた昭和、平成、令和の物語が1話完結で描かれていく。作中では車のイラストレーターとしても知られる作者が昭和の名車を多数執筆。作者による車に関するコラムも1話ごとに掲載されている。
本記事は「コミックナタリー」から提供を受けております。著作権は提供各社に帰属します。
他媒体からの提供記事の情報について
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
マンガを中心とした新刊情報をいち早くお届けします。