回転寿司チェーン「くら寿司」は、マグロの中でも最高級品として知られる天然の"本マグロ"や"ミナミマグロ"などが堪能できる「まぐろ三昧」フェアを5月27日~6月5日までの期間限定で開催。また、同フェアでは"極みの逸品シリーズ"の新商品「極み熟成 天然まぐろ 食べ比べ」も登場する。
今回提供する「国産天然 本まぐろとろ(一貫)」(220円)は、日本有数の本マグロの水揚げ高を誇る、宮城県の漁場でとれた天然本マグロを使用。その中でも、より脂乗りの良い魚体のみを厳選している。天然ならではの上質な肉質や旨味、口の中ですっと溶ける脂の甘みを堪能できるという。
また、「国産天然 本まぐろ特上赤身」(220円)は、味や色が濃く、凝縮された旨味が特徴で、噛むほどに溢れ出るマグロの濃厚な旨味を楽しめる。
さらに、バイヤーが厳選した、上質な天然のメバチマグロやキハダマグロなどをたたき加工したねぎまぐろを、通常の1.5倍盛り付けた「特盛 ねぎまぐろ軍艦」(110円)や、本マグロと肩を並べる高級食材の「天然 みなみまぐろ 特上赤身」(220円)、マグロの中で最も脂が乗っている部位とされている"ハラモ"部分を使用した「特大切り あぶりまぐろとろ(一貫)」(220円)なども登場。
加えて、同フェアでは、"高価でも付加価値の高い商品が食べたい"という人に向け展開している「極みの逸品シリーズ」から、「極み熟成 天然まぐろ 食べ比べ」(890円)が新登場。天然の本マグロやミナミマグロを贅沢に使用した寿司が1皿で6種類も味わい尽くせる。