元V6で俳優の三宅健が、24日放送のテレビ朝日系バラエティ番組『あざとくて何が悪いの?』(毎週日曜23:55~※一部地域を除く)に出演する。
同番組で数々の伝説を残してきた三宅は「本当にみんなに会いたかったです」と冒頭からあざとさ全開。今週から、SNSで多数公開されている彼氏・彼女目線のあざとテクニックが満載の動画を3本厳選して紹介する新企画「今週のあざと一人芝居選手権」もスタートする。今回は「彼氏が行く飲み会に女子がいると知る彼女」、「逆ナンする福岡女子」、「絶対に彼氏に会ってほしくない元カノ」の一人芝居動画を取り上げる。三宅が披露する、松山ケンイチの「かわいい」あざと方言エピソードとあわせて注目だ。
水沢林太郎&西垣匠&中島颯太(FANTASTICS from EXILE TRIBE)が演じる親友男子3人が毎回、異なるタイプのあざと女子に翻弄されていくあざと連ドラ『君があざとくて何が悪いの? ~僕らの恋日記~』(全8話)の第4話も届ける。今回は「『人として好き』から『恋愛』に変わるタイミングはどんな時?」をテーマに怒涛の展開が。
「彼氏がいなければLINE教えて」と言ってきたちょっとうぶなキッチン用品デザイナー・晴翔(はると/水沢)を、「連絡先交換するのに彼氏いるとかいないとか関係あります?」と突き放したあざとギャップ女子・アカリ(鈴木愛理)。それ以来会うことのなかった2人だが、アカリは以前から晴翔がデザインしたキッチン用品を愛用しており、気まずくなった日も晴翔と会えるのを楽しみにしていたことが判明。ところが、ここへ来て思わぬライバルも登場する。