ロイヤルホールディングスが展開する天丼・天ぷら専門店「天丼てんや」は4月11日、海老、とり天、ちくわ磯辺揚げをメインとした「トリオスター天丼」(690円)を、全国の店舗で発売する(一部店舗を除く)。
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「トリオスター天丼」(690円)
「天丼てんや」は、海老、いか、ほたて、まいたけ、れんこん、いんげんの人気6種類の素材をのせた人気定番商品「元祖オールスター天丼」を販売。これまで8代目まで発売しているが、現在は"初代"の素材の組み合わせである「元祖オールスター天丼」(690円)を販売している。
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「元祖オールスター天丼」(690円)
今回発売する「トリオスター天丼」は、海老、とり天、ちくわ磯辺揚げをメインに、れんこん、なすをのせた天丼。「"元祖"or"新顔"あなたはどっち派？」と題し、不動の人気の「元祖オールスター天丼」に対抗する新定番商品として発売する。
お得なセットメニューも用意する。「元祖オールスター天丼サービスセット」「トリオスター天丼サービスセット」(各920円)は、小そば(または小うどん)が通常価格より20円お得になるセットメニュー。
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「元祖オールスター天丼サービスセット」(920円)
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「トリオスター天丼サービスセット」(920円)
テイクアウト用の「元祖オールスター天丼弁当(お新香付き)」(テイクアウト 690円／デリバリー890円)、「トリオスター天丼弁当(お新香付き)」(テイクアウト690円)も用意。「トリオスター天丼弁当」のデリバリーは、4月下旬から開始予定。
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「トリオスター天丼弁当(お新香付き)」(テイクアウト690円)
