ジャニーズJr.・Travis Japanの松田元太が、2月17日に発売される情報誌『Eye-Ai+』Vol.2(ザ・ショット 980円)の表紙に登場する。

『Eye-Ai+』(あいあいプラス)2022年冬の特別号(2月17日発売)表紙画像 (C) Eye-Ai/あいあい

『Eye-Ai』は1977年に創刊され、日本の芸能・文化を英語で紹介した唯一の英文娯楽誌。英語を勉強する国内の学生から一般社会人、日本滞在の外国人、日本に関心のある外国人、また海外ではハワイを中心にロス、サンフランシスコ、フレズノ、サクラメントなどに居住する日系人並びに日本に関心のある外国人などから「ジャパニーズエンタテインメント×英語」のハイブリッド誌として長く愛されている。

前回の『Eye-Ai+』(2021年11月17日発売 表紙・Snow Man ラウール)に続き、2022年冬の特別号『Eye-Ai+』Vol.2もオールカラー仕様。表紙には、2月18日公開の映画『君が落とした青空』で福本莉子とW主演の松田が起用された。巻頭9ページにも登場する松田は、俳優業について、Travis Japanとしての目標などをインタビューで語る。

また今号では、昨年末に行われたジャニーズグループ勢ぞろいのライブ「Johnny's Festival -Thank you 2021 Hello 2022-」、「Johnny's countdown 2021→2022」のほか、昨年11月に上演されたTravis Japan出演の舞台『虎者 NINJAPAN 2021』や現在公演中のSixTONESのライブツアー「Feel da CITY」などステージレポートを約15ページにわたって掲載。そのほか、松本潤主演のテレビ朝日系ドラマ『となりのチカラ』に出演する清水尋也も登場し、インタビューではドラマの話はもちろん、松本とのエピソード、海外留学の話なども語った。

英文情報誌につき、国内で確実な購入希望の際は、最寄りの書店経由で取次店『鍬谷書店』宛に注文が必要となる。