小田急箱根ホールディングス傘下の箱根登山鉄道と箱根ロープウェイは、4月1日付で両社を合併すると発表した。合併後は、箱根登山鉄道を存続会社とする。

  • 箱根登山鉄道と箱根ロープウェイが合併へ

両社は箱根エリアの観光ルート「箱根ゴールデンコース」において、箱根登山電車、箱根登山ケーブルカー、箱根ロープウェイを運行し、箱根観光の一翼を担ってきた。その他、不動産事業や温泉供給事業、商業施設や飲食店・売店の運営など、幅広い事業を手がけている。

合併のねらいについて、「事業親和性が高い両社を合併し、経営資源を集中することで、目まぐるしい事業環境の変化に柔軟に対応できる機動的かつ効率的な経営体制を構築する」と説明。合併による事業内容の変更はないとのこと。