KAT-TUNの亀梨和也が4日、東京ヤクルトスワローズ VS 埼玉西武ライオンズ(神宮)にて、約3年ぶりとなる始球式に登板した。

  • 亀梨和也

ヤクルト「タフマン」シリーズ新CMが1日より放送開始されたことを記念し、「やばいぜ。タフマン ナイター」と題されたこの日の試合。球場にCMキャラクターを務める亀梨がサプライズで登場し、突然の登場に球場のファンも驚きの様子だった。

胸元に「Tough-Man」とあしらった特別なユニフォーム姿で登場した亀梨は、「タフマン 」のキャッチフレーズのように“やばい”投球を見せたいと思います!」と始球式の意気込みを述べ、トーク終了後には手を振る男の子のファンを見つけ、優しく手を振り返すなど、微笑ましい光景も見られた。

亀梨は両軍ベンチ、観客席にお辞儀をしてからゆっくりと投球位置へ。悪天候の中での始球式となったため「マウンドを綺麗なまま、選手に使っていただきたい」との亀梨の思いから、マウンド前からの投球となった。投球位置に立つと、守備に就いている選手へも一礼。投球は、力強くキャッチャーミットへ収まった。

始球式後、亀梨は「久しぶりに球場に来て、やっぱり良いなと思いました。選手の皆さんと遠目ですが、ご挨拶できたのも良かったです」と述べ、マウンド前から投球したことについて「雨も降っていたので、石川投手もシーズン久しぶりの登板でしたので(投手には)良い状態で投げてほしいと思いましてマウンド前からの投球にさせていただきました」と説明。

「選手の皆さんから守られている状態で投げるというのは独特の雰囲気がありますし、バッターボックスに打者がいるので、絶対に抜けちゃだめだなと思って緊張しました。まさに、『やばいぜ。タフマン』って感じでしたね。笑」と振り返った。

また、「6、7年前に作っていただいたオリジナルのグローブで臨みました。普段からグローブ2つとボールは移動車に積んでいて、いつでもキャッチボールできるようにしています。そのうちのグローブの1つを使用しました」と明かした。

そして、自身の投球について、「高めに浮いてしまったので、65点くらいですかね。ちゃんとストライクを投げられたらいいなという思いではいたんですけど、ちょっと浮いちゃいましたね。ビビりました。久しぶりの緊張感を味わうことが出来ました(笑)」と自己採点。

「やばいぜ」という始球式になったかという質問に、「打者がバッターボックスに入ったのが見えた瞬間、熱量やエネルギーがグッと、ギアがあがりました。そういう意味でも僕自身が『やばいぜ』な状態でしたので『やばいぜ、な始球式』と言えますね。笑」と答えた。