あさひゆりの単行本「コロナ禍でもナース続けられますか」が、本日4月30日に竹書房から発売された。
「コロナ禍でもナース続けられますか」は、北海道で現役看護師として働く作者の視点から新型コロナウイルス問題を描くエッセイマンガ。衛生用品が手に入らなくなり、クリアファイルやゴミ袋で自作した防護服を着て仕事をする姿や、近所の住人から「嫌なのよね~ウイルス撒き散らされるの」と看護師であることを非難される苦悩など、最前線で働く医療事業者のリアルな体験談が語られている。
あさひゆりの単行本「コロナ禍でもナース続けられますか」が、本日4月30日に竹書房から発売された。
「コロナ禍でもナース続けられますか」は、北海道で現役看護師として働く作者の視点から新型コロナウイルス問題を描くエッセイマンガ。衛生用品が手に入らなくなり、クリアファイルやゴミ袋で自作した防護服を着て仕事をする姿や、近所の住人から「嫌なのよね~ウイルス撒き散らされるの」と看護師であることを非難される苦悩など、最前線で働く医療事業者のリアルな体験談が語られている。
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