みなさんのご家庭では、保育園から「お子さんが熱出したのでお迎えに来てください」と電話が来たら、誰が迎えに行きますか? 実は今、共働き世帯であるにもかかわらず、母親が行くのが当然という風潮があることに疑問を投げかけたツイートが話題となっています。

それが、astin muhlerさん(@astin_muhler)が投稿したこちらのツイートです。

女性ばかり採用してるとよくわかる、子ども都合のお休みを母親に押し付けすぎでは?
・育休
・保活系の休み
・保育園の洗礼
・幼稚園の長期休み
・小1の壁
これが子どもの数やってくる。子どものおやすみ全部母親が対応してたら女性が活躍できる社会の実現なんて遠すぎ。
(@astin_muhlerより引用)

この投稿に、「そーだそーだ」「すげーわかるーー!!!」「本当にそう!!男女で割ったって大変」「本当にそう思うわ。男は仕事するだけ、の時代いつ終わるんだろ」「職場に掛け合うのいい加減疲れたナ」「父親の育児参加を歓迎する社会に早くなってほしいですね」と、共感の声が多数寄せられていました。

また、astin muhlerさんのこの投稿に付け加える形で、町内会・個人面談・参観日・PTA活動・地域自治体の役・部活(習い事)の父母会・病院などもあり、それは、子どもが高校生になっても続くとのこと。これを全て母親が担当するとなると、職場の理解が無ければ相当難しいでしょう。こうした社会の現状に対し、みなさんからはこんなコメントも寄せられています。一部ご紹介します。

・面倒見てくれる人がいないので、仕事引き受けれないです。

・シッターやファミサポを頼むときも、面接や依頼まですんごく手間です。

・保育園の急なお迎え要請に母親がどうしても対応できず夫へ連絡、要請を受けた夫が上司に早退を申し出ると開口一番、「奥さん何してるの?」。

・本当にそうだと思います。泣きたいです。女性は子育てと仕事のバランスを考えることが難しすぎます。20代後半〜30代は女性にとってもキャリアアップのチャンスがあるのに選択すらできません。

・有休も自分の為に使えることはなく、子供の行事、病院に連れて行く等でほとんど消えていきます。自分の診察とかはそのうちでそのうちは来ません。

どれほど多くの負担が母親だけにかかっているのか、その現状と切実な訴え、心に響くものを感じました。

一方、「社会というより、夫婦の話な気がしてならない」という意見も見られました。実際、夫の協力不足に悩む人も多く、「夫は一言目には『仕事だから無理』でした」「去年の一斉休校を思い出す。帰宅第一声が『俺休めないからな』」「この辺完全に他人事のくせに、『二人目いたら可愛いよね』『フルタイムで働く気ないの?』とかいう夫なんなん」とご主人に対する不満の声が…。そんな中、夫婦の話し合いでしっかりと分担している家庭も散見されました。

・我が家では私は派遣でしたが、夫が正社員で年休とりやすかったので、保育園の送り、小中の授業参観、PTA全て担当してくれました。うちは比較的旦那氏が休んでくれるからめちゃくちゃ助かってる。

・うちの解決策は全部2人で出席するです。自分ごとで考えてもらうためには同じフィールドに立ってもらわないといけないから。任せるなんて言おうもんなら私が死んでもそれすんのか‼という事にしてる。妻が死んでも世の中の夫は育児できるのかね?出来るようになってないとおかしいよね?

・我が家は、夫→午前中はがっつり仕事、私→午後抜けれない仕事なので、子の休みが発生した時は私が前半休、夫が後半休で対応することしばしば。もちろん、その逆もあるしどちらかが1日休むこともある。どちらも有事に対応しますよの姿勢が大事。 2人の子どもなんだから。

・うち、お互いに休んだ回数カウントしてバランスとってた。共働きである以上、後々不満が爆発するから。


astin muhlerさんからもこんなコメントをいただきました。

・「私も2児(もうすぐ3児)の母です。夫と女性スタッフ8名と事業をしていますが子育て中のお母さんの負担とお母さんの働いてる職場の負担が身に染みてよくわかります。少しでも社会の認識が良い方向にいけば良いなと思っております!」


いかがでしたか?男女平等、女性活躍、男性の育児参加といった言葉だけが先行して、まだまだ、社会や男性の意識がそれについていけていないように感じました。一方で、少しずつではありますが、変化が起きていることも確か。一日も早く、働く女性の負担が少しでも軽くなることを願うばかりです。

※画像はイメージ