西武鉄道は22日、駅ホームにおけるさらなる安全性の強化を目的に、国分寺駅5番ホーム(国分寺線)に設置したホームドアを3月2日から使用開始すると発表した。7番ホーム(多摩湖線)には西武鉄道で初となる軽量型ホームドアを採用し、3月中に使用開始する予定となっている。

  • 国分寺駅5番ホームのホームドア設置の様子

国分寺駅の5番ホームで使用するホームドアは、池袋駅や練馬駅と同様の従来型ホームドア。3月2日の13時35分頃から使用開始する予定だが、工事の進捗や列車の運行に遅れが生じた場合、使用開始予定が変更となる場合がある。

7番ホームについては軽量型ホームドアを採用し、3月中に使用開始する予定。可動部にパイプ状ドアパネルを用い、戸袋部もコンパクトで軽量構造となっている。なお、ホームドア設置については、国・東京都・国分寺市からの補助を受けている。

  • 7番ホームに設置予定の軽量型ホームドア設置イメージ

西武鉄道では、池袋駅2~6番ホームと練馬駅、西武新宿駅でホームドアの整備を完了しており、2020年度をめどに高田馬場駅、所沢駅、国分寺駅での整備も行う予定。2021年度以降も引き続き設置に向けた検討を進めていくとしている。