石打丸山スキー場は12月26日より、「スノーガーデンエリア」をグランドオープン。「スマートなアウトドア」を提唱し、スノーテラスやスノードームテントを中心に、屋外での雪の楽しみ方を伝える。

  • 「スノーガーデンエリア」

スノーテラスやスノードームテントを中心とする「静」のエリアでは、起点となるカフェで雪山のパンケーキを楽しめるなど、幅広い世代がそれぞれの楽しみ方ができる複合エリアとなっている。

  • 写真 左上)かまくら型の「ドームテント」※予約制、右上)スノーガーデンまでアクセスする「サンライズエクスプレス」、左下)カフェスペースでは受付やテイクアウトフードを販売、右下)雪に見立てた粉砂糖で雪化粧をした「雪山のパンケーキ」

アウトドアへのハードルを下げ、より多くの人に、屋外での、そして新潟で雪とともに生きてきたからこその雪の楽しみ方を提案するという。