お笑いタレントの横澤夏子が1日、東京・千代田区の法務省庁舎内で行われた「法務省×吉本興業 第70回 社会を明るくする運動―広がり、つながる未来の輪。―キックオフイベント」に出席。今年2月に第1子を出産して以降、初の公の場となった。
昨年7月に“よしもと社明アンバサダー”に就任し、“ほご姉”として活動している横澤。就任後の変化を聞かれると、「1年の間に子供を産んでいまして、すくすく育っています。いま4カ月になりました」と笑顔で報告し、「“ほご母”として頑張っていこうかなと思っています」と話した。
“社会を明るくする運動”とは、犯罪や非行のない安全で安心な明るい社会を築くための全国的な運動。法務省と吉本興業は、“社会を明るくする運動”の広報啓発活動として、様々な取り組みを展開している。
この日のイベントには、“よしもと社明アンバサダー”の木村祐一、バッドボーイズの清人と佐田正樹、横澤夏子、“社会を明るくする運動フラッグアーティスト”である谷村新司、そして、LINEスタンプやCMのコラボ制作を手掛けたカラテカの矢部太郎が登壇した。