「ヤングマガジン」(講談社刊)にて連載中の森もり子とトミムラコタによる作品『ギャルと恐竜』のアニメ&実写版がついに放送開始となったが、その放送で、エンディングテーマの担当アーティストが初解禁となった。

エンディングテーマである「Peaceful Days」を歌うのは、実写パートにも出演した高橋洋子の双子の姉である高橋竜子。メディア露出は今回が初とのことで、彼女のプロフィール&コメントも公開されているので、あわせてチェックしておきたい。

【高橋竜子プロフィール】
生年月日、トップシークレット。前世は力士。その頃、馬鹿力を生かし左右の肩に老夫婦を乗せ火事現場より救出した経験を持つ。今世での仕事はセレクトショップのオーナー。時々手相を見るなど占い師としての一面も持つ。双子の妹は歌手の高橋洋子。小さい頃から予知能力があり、妹のデビューも予言していたが自分の事はまったく当たらない。

【高橋竜子のコメント】
令和の大型新人としてデビューした竜子です。
気がついたら江戸川橋で神田川を眺めていました。
『ギャルと恐竜』エンディングテーマを歌わせていただけることがとても嬉しいです。
楓ちゃんと翔太くんの恋が長く続きますように★
ちなみに好きな食べ物は納豆よ!

そんな気になるエンディングテーマ「Peaceful Days」は、オープニングテーマである「恐竜あげみざわ☆」とともに各配信サイトにて配信中となっている。

さらに、『ギャルと恐竜』のBlu-ray&DVD全4巻の発売が決定。映像特典には実写パートのメイキングが収録される予定となっている。Vol.1は5月27日(水)発売予定。各詳細は公式サイトにて。

(C)森もり子・トミムラコタ/講談社・キングレコード