新型コロナウイルスの騒動に関連して、牛乳が需要減となる可能性が話題になっていました。その状況を打開する一案として、ツイッターで流行中なのが“古代のチーズ”蘇(そ)。ひたすら牛乳を煮詰めていくだけという簡単さも相まって人気を集めている料理です。編集部でも、実際に作った人のお話をこれまで紹介してきました。

ただ、作るために1時間~2時間程度、火にかけながら、ひたすら混ぜ続ける必要が。そこがネックだったんですね……。

  • 蘇づくりの救世主!? “アレ”で蘇を作れるとは……

そこで今回、作家兼名古屋めし専門料理研究家のSwindさん(@swind_prv)が電子レンジで「チン」することで蘇を作る手順を開発。ツイッターやYouTubeで公開し、注目を集めています。

その手順はこちら!

・牛乳300mlをスープ用の広めの皿に
・ラップなしで、電子レンジ・550Wで10分
・一度混ぜ、再度550Wで10分
・さらに混ぜ、次は190Wで10分
・最後に、もう一度まぜ190Wで10分
・ラップにまとめて冷やせば完成
※ご自宅の電子レンジに合わせ、出力や時間は調整ください

  • 1回目のレンチン終了時の状態です。これが……

  • 4回目のレンチンで、濃厚なチーズのような仕上がりに

混ぜ続ける手間が不要になるだけでなく、途中の手間を勘案しても1時間以内で調理が完成してしまうので、時短にも繋がるところが嬉しいですね。

尚、Swindさんは注意点として

・4回目だけは焦げやすいので様子を見ながらチンすること
・皿に対して牛乳入れすぎると吹きこぼれるので注意すること

を上げていました。

この投稿を見た読者の皆さんからは、「すげー! そんな簡単にできるのですか」「画期的!」「次回試してみます」とこの手法を称賛する声が。Swindさんは、YouTubeでも詳しく手順を公開しているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。