『ADVANCE OF Z』ガンダムTR-1の最終強化仕様が立体化、コンポジット・シールド・ブースターを新規造形

『ADVANCE OF Z ～ティターンズの旗のもとに～』より、ガンダムTR-1［ヘイズル］を素体とした最終形態、RX-121-3C ガンダムＴＲ-１ ［ハイゼンスレイ］が、ガンプラ「HG」シリーズに登場。「HG 1/144 ガンダムＴＲ-１ ［ハイゼンスレイ］（ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに）」(3,850円/税込)として、プレミアムバンダイで予約受付がスタートしている。

「HG 1/144 ガンダムＴＲ-１ ［ハイゼンスレイ］（ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに）」は、頭部、胸部、肩部、オプション部など、TR-1［ハイゼンスレイ］のスタイリング再現に合わせたパーツを新規造形で追加している。フォルム、ディテールを追及し、関節パーツの一部もアップデート。ダイナミックなポージングにも対応する。

イラスト再現のために本体形状のみならず、印象的な長砲身のコンポジット・シールド・ブースターを、ＴＲ-１［ハイゼンスレイ］用に新規造形で再現。ブレード部分のパーツ差し替えにより、展開、収納状態の再現が可能に。さらに、裏面のディテールを変更。ＴＲ-１基準のシールド接続パーツへの接続が可能となっている。また、広い可動域により、メガ粒子砲の砲撃アクションも再現できる。

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