京浜急行電鉄は26日、駅前開発の進む金沢八景駅にて、駅直結型商業施設「ウィングキッチン金沢八景」を2020年2月28日に開業すると発表した。

  • 金沢八景駅周辺全体外観イメージ

「ウィングキッチン」は、京急沿線を中心に展開する「京急ショッピングプラザ・ウィング」の姉妹ブランドとして、地域に溶け込むコミュニティプレイスをコンセプトに、食品・飲食を中心に扱う商業施設。その4店舗目となる「ウィングキッチン金沢八景」では、京急線金沢八景駅改札と同じ3階に京急ストアを配置し、飲食店、眼科、コンビニエンスストアなど、地域住民が利用しやすい11店舗で構成される。

京急線金沢八景駅は利用者が増加傾向にあり、2018年度は1日平均乗降客数5万9,039人を記録。2019年3月にシーサイドラインと京急線の駅施設が直結し、あわせて駅前広場やバスターミナルが整備されるなど、利便性も向上しているという。

  • 「ウィングキッチン金沢八景」内観(3階)イメージ

なお、京急グループは4月の流通事業再編にともない、京急ストアに日常利便機能を集約し、「ウィングキッチン」を一括で運営することとしたため、「ウィングキッチン金沢八景」も同社が運営することになる。