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【この記事のエキスパート】
スポーツライター、ミラソルデポルテ代表:今 雄飛(こん ゆうひ)

スポーツライター、ミラソルデポルテ代表:今 雄飛(こん ゆうひ)

スポーツイベントの企画・運営を行うかたわら、自転車、トライアスロン、アウトドア関連のライターとしても活動中。趣味はロングディスタンスのトライアスロン(IRONMAN台湾完走など)


自転車用テールライトは後方の自動車などへ自分の存在を知らせるための重要なアイテム。形やサイズ、光り方など様々な特徴があります。また、ロードバイクやクロスバイクはサドルのシートポストに取り付ける必要があるため、取り付け方も確認する必要があります。本記事では自転車用テールライトの選び方とおすすめ商品を紹介します。

ロードバイクやクロスバイクでは購入必須!
自転車テールライトの選び方

出典:Amazon

リアライトとは違って、テールライトの場合は自分では見えない部分だからこそ、どんなものがよいのかわかりづらいことも。そこで、ここでは使いやすいテールライトの選び方を紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

高輝度のLED、後方100mから確認できるもの
視認性の高い赤色を選ぶ

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テールライトで重要なのが、後ろからしっかりライトが見えること。そのため、後方100mからでも見える、明るい、視認性の高いライトを選びましょう。

視認性の高さをチェックするさいには、高光度LEDが使われているか、点滅する仕様になっているかなどを参考に。また、法律上テールライトの色は赤色灯か橙色灯しか使用できないため、該当する色のライトをきちんと手に入れましょう。

乾電池式、USB充電式、ソーラー充電式
バッテリーの3つのタイプから選ぶ

出典:Amazon

テールライトのバッテリーには、主に3つのタイプがあります。それぞれ使い勝手が異なるので、自分の使い方に合うバッテリータイプを選びましょう。

USB充電式

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ここ数年主流になっている「USB充電式」は、乾電池などのランニングコストがかからないのがメリットのバッテリータイプ。充電のために取り外す必要はありますが、ライトの盗難対策にもなるため、普段から取り外して自転車を停めている人ほど自然に使えるでしょう。

一方で、外では充電方法が限られており、バッテリー切れのリスクが大きいので、毎日のメンテナンスが重要なタイプです。

電池式

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昔ながらのバッテリータイプが「乾電池式」。新しい乾電池やリチウム電池に交換するだけで、ライトの光を取り戻せるので、誰でもかんたんに使えるのが特徴です。

とくに、乾電池はスーパーやコンビニなど、幅広い場所で購入できるため、外出中に乾電池が切れてしまっても補給しやすいのもメリット。ただ、乾電池が切れるたびに購入しなければならず、ランニングコストがかかってしまうのがデメリットです。

ソーラー充電式

ランニングコストがかからず、充電の手間も解消した使いやすいタイプが「ソーラー充電式」。太陽の光で充電を行ってくれるので、特別なことをしなくても自然に充電できて便利なタイプです。

ただし、日中に自転車に乗る機会が少なくなると、適切に充電できなくなることも。そのため、自分が乗る時間帯から、ソーラー充電式タイプがきちんと使えるか考えておくことが必要です。

シートポストやシートステー、ヘルメットやバックパックにも
取り付け場所から選ぶ

テールライトを取り付ける位置はいくつかあり、場所によって見えやすいライトが異なります。そこで、取り付けたい場所に合わせて、テールランプを選ぶのもおすすめです。

シートポスト

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テールライトを取り付ける場所のなかで、一般的なのが「シートポスト」というサドル下の棒の部分です。周りの部品などが干渉しにくい場所なので、充電のときに取り外す頻度が多い場合でもメンテナンスがスムーズに行なえます。

しかし、シートポストはサドルバックを取り付ける場所でもあり、使い方によっては取り付けられないこともあるので注意が必要です。

シートステー

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「シートステー」は、タイヤの側面にあるフレーム部分のこと。シートポストにテールライトを取り付けられないときなどは、この部分に取り付けるようにしましょう。

また、シートステーの右側を「ライトステー」と呼びます。自転車は道路の左側を走行するため、ライトステーのほうが視認性が高くなり、よりテールライトの明るさを活かすことができます。

ヘルメットやバックパック

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テールライトのなかには、ヘルメットやバックパックなどに取り付けるものもあります。こうした場所に取り付けると、ライトがより目線に近い高さになるため、視認性を高める効果が期待できます。

さらに、サドルバックに取り付けられるものもあります。自転車やライダーの装備と一緒に使えるだけでなく視認性も上がるので、ぜひ一度こうした場所への取り付けも考えてみてください。

自動点灯(オートライト機能)が便利
手動かオート点灯かで選ぶ

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テールライトの点灯には、手動タイプと自動点灯タイプ、ふたつのタイプがあります。自動点灯タイプは、周りが暗くなると自動で点灯するため、煩わしい手間がなく日常的に使いやすいのがメリットです。

一方で、自動点灯タイプは走行していないときでも点灯してしまうことも。駐輪中なのにムダにバッテリーを消費してしまうこともあるので、バッテリー管理には注意が必要です。

雨の日対策に防水性もチェック
利用シーンを考慮して選ぶ

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テールライトが効果を発揮するのは、夜間だけでなく視界が悪くなる雨の日なども挙げられます。しかし、雨の日にライトを使用すると故障するリスクもあります。

そのため、防水機能のあるテールランプを選び、雨の日でも問題なく使えるものを手に入れましょう。また、駐輪場に停めているときに雨に濡れる場合も故障のリスクがあるので、外で自転車を保管している人にも適しています。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)