JR東日本横浜支社は26日、国、神奈川県、横浜市の協力の下、進めてきた横浜駅の京浜東北線・根岸線ホームへのホームドア設置工事に関して、11月13日初電から使用開始すると発表した。

  • 「多段式ホームドア」イメージ

JR東日本では、駅利用者と列車の接触事故や線路への転落事故を防止する対策として、ホームドアの導入を進めている。横浜駅の京浜東北線・根岸線ホーム(3・4番線ホーム)で設置工事を進めてきたホームドアの使用開始日は11月13日に決定。ただし、使用開始日が変更になる場合もある。

横浜駅では京浜東北線・根岸線が10両編成、横浜線が8両編成でドア位置の異なる編成が同じホームに停車するため、桜木町駅・東神奈川駅と同じ「多段式ホームドア」が採用される。

  • ホームドア設置イメージ

横浜支社管内では、3駅(町田駅スマートホームドア除く)にホームドアを設置した2018年3月以降、鉄道人身障害事故等は発生しておらず、事故等の発生を抑止する一定の効果があると考えられている。今後も安全な駅づくりをめざし、ホームドア設置を進めていくとしている。