明光ネットワークジャパンはこのほど、「夏休みの子どもの過ごし方に関する実態調査」の結果を発表した。調査期間は2019年6月25日~7月2日、有効回答は小学4年生から中学3年生までの子どもを持つ保護者800人。

  • あなたのお子さまは、今年の夏休み中「英語」や「プログラミング」の勉強をしますか?

    あなたのお子さまは、今年の夏休み中「英語」や「プログラミング」の勉強をしますか?

2020年の教育改革により、小学校では「英語」と「プログラミング」が本格導入される。そこで、自身の子どもは今年の夏休み中、英語やプログラミングの勉強をするか尋ねたところ、英語については、約2人に1人にあたる50.3%が「勉強する(どちらかというと含む)」と回答。一方、プログラミングについては、約5人に1人にあたる19.0%が「勉強する(同)」と答えた。

昨年の夏休みに子どもの宿題を手伝った保護者は39.5%。子どもの宿題を手伝うことについてどのように感じるか聞くと、「子どものためになる(どちらかというと含む)」は40.2%、「子どものためにはならない(どちらかというと含む)」は32.8%となった。

夏休みの宿題と自由研究について、それぞれ必要だと思うか問うと、宿題については、「必要(どちらかというと含む)」と答えた割合が73.6%に上ったのに対し、自由研究については、「必要(どちらかというと含む)」との回答は26.1%にとどまった。

子どもの夏休みは「長い(とても+どちらかというと)」と感じている保護者は52.1%。回答者からは「短くなるものなら短くなってほしいです。子どもが3人いるので、夏休みは私にとって試練です」(小学4年生の保護者)といった声が寄せられた。

また、昨年の夏休みに子どもに対してストレスを感じたか質問したところ、約半数の45.7%が「ストレスを感じた(どちらかというと含む)」と答えた。