2019年4月から放送開始となったTVアニメ『真夜中のオカルト公務員』より、第6話「悪魔と喪失感」のあらすじ&先行場面カットが公開された。

  • 第6話「悪魔と喪失感」より

●TVアニメ『真夜中のオカルト公務員』、第6話のあらすじ&場面カット

■第6話「悪魔と喪失感」
都内女子行方不明未解決事件の被害者のひとりで、アナザーに囚われていたところを保護された女子高生が目を覚ました。なんと、彼女は昭和四十年代生まれで、高校生のときにさらわれて以来、そのまま歳をとっていなかった。長年この事件を追ってきた榊は、彼女から「黒い砂」の話を聞き、ある確信を得る。かつて自身の姉がさらわれた時にも黒い砂が残っていたのだ。そして、ついに新の目の前でも事件が。幼なじみの泉美がアナザーにさらわれてしまう。
(脚本:三輪清宗、絵コンテ:福田道生、演出:高田美里、作画監督:吉田肇/西田美弥子/鈴木春香/角谷理/東美穂/清水勝裕)

TVアニメ『真夜中のオカルト公務員』は、TOKYO MXほかにて放送中。各詳細はアニメ公式サイトにて。

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