JR東日本新潟支社は7日、上越新幹線「とき」「たにがわ」において3月16日のダイヤ改正からE7系による運用を開始するとともに、「朱鷺色」のラインとシンボルマークをデザインした編成を期間限定で運用すると発表した。

  • 上越新幹線限定デザインのE7系(イメージ)

その他、限定デザインのE7系の展示会や、E7系に採用される「グランクラス」専用シートの展示、新潟発の初列車となる「とき308号」の発車に合わせての出発式、新潟県内の上越新幹線停車駅で駅構内の装飾も行われる。

上越新幹線限定デザインのE7系(2編成)は、「朱鷺色」のラインを1~12号車の車体側面に施し、3・11号車にシンボルマークをデザイン。シンボルマークは沿線のシンボルである実った稲穂と躍動的な朱鷺の羽をイメージし、芳醇な上越の地を走る新幹線のスピード感を黄金色と朱鷺色のグラデーションで表現している。

限定デザインのE7系は、3月16日から1年程度、上越新幹線に限定して運用する計画となっている。なお、上越新幹線「とき」「たにがわ」を限定デザイン以外の編成で運転する場合もある。

  • 「グランクラス」専用シート

E7系に採用される「グランクラス」専用シートの展示は3月1日10時頃から3月17日16時頃まで、新潟駅の新幹線コンコース(改札内)にて実施。シートに着席できる日時限定の体験コーナーも開催される。3月2日には、限定デザインのE7系の車両展示(外観のみ)を11時36分頃から12時15分頃まで新潟駅の新幹線13番線ホーム(改札内)で実施する予定となっている。

新潟発の初列車となる「とき308号」の出発式は、3月16日の7時20~50分頃にかけて新潟駅の新幹線ホーム11番線(改札内)で開催。記念セレモニーとテープカットを行った後、「シンカリオン」握手会の開催が予定されている。新潟駅・燕三条駅・長岡駅・浦佐駅・越後湯沢駅では、3月上旬から当分の間、「E7系フラッグ」で駅を装飾するほか、「とれたんず写真撮影用パネル」も設置する。