女優の深田恭子が主演を務めるTBS系火曜ドラマ『初めて恋をした日に読む話』(毎週火曜22:00~)の第1話が15日に放送され、初回視聴率が8.6%だったことが16日、わかった(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)。

深田恭子

『初めて恋をした日に読む話』主演の深田恭子

隔月刊『クッキー』(集英社)で連載中の持田あき氏による同名漫画を原作とする同作は、恋も仕事もしくじっている超鈍感なアラサー女子が、タイプの違う3人の男性からアプローチされるラブストーリー。

主人公の春見順子を深田が演じ、クールなルックスかつエリートで“出来る男”の品格がある順子の従兄弟・八雲雅志を永山絢斗、超が付くほどのバカ高校に通う、髪をピンクに染めた不良高校生・由利匡平を横浜流星、そして、順子、雅志と同級生で匡平の担任をしている元ヤンの高校教師・山下一真を中村倫也が演じる。

第1話では、恋も受験も就職も失敗した32歳のアラサー女子・春見順子(深田)は、夢も希望も何もなくクビ寸前な三流予備校で講師をする日々を送っていた。残念なアラサー女子・順子だが、幼いころから東大を目指して教育を受けており、高校までは常に学年トップの成績。しかし東大受験本番でまさかの失敗。すべては東大合格のため、母親の期待に応えるためだけに生きてきたゆえに受験に失敗してから人生の目標を失ってしまった。

勉強しかしてこなかったため、キラキラした青春や本気の恋愛経験はなし。大人になってから婚活サイトで知り合った、好きでもない男と付き合うがフラれてしまう。こうやって人生何もかも上手くいかないしくじりアラサー女子が生まれた。待ちゆく人たちがみんな幸せで自分以外輝いて見える末期症状を発症したとき、偶然通りかかった高級車から顔を出したのは東大卒の大手商社で働く従兄弟の八雲雅志(永山)だった。順子の事が中学の頃から好きな雅志だが、超鈍感な順子には届かず・・・。

そんなある日、順子が働く予備校にピンク色の髪の毛をした高校生・由利匡平(横浜)が父親・菖次郎(鶴見辰吾)に無理やり連れられて現れる。父親から社会のゴミのような扱いを受ける匡平を見て、自分と母親の関係と重なった順子は、匡平を助けようと菖次郎に啖呵を切ってしまう。ついにクビを決心する順子だったが、翌日「俺を東大に入れてくんない?」と匡平が現れ・・・という展開だった。

SNS上では、「深キョンが可愛すぎ」「はじこい見たんだけど深キョン可愛すぎな。あれで36歳とか奇跡だろ。天使すぎ。」「深キョンは可愛すぎて神やし横浜流星のピンク髪似合いすぎて尊いしあの最後のシーンなん??!?」などと、深田の可愛さが話題となった。