テレビ東京の新ドラマ25『このマンガがすごい!』(毎週金曜 24:52~25:23)、21日放送の最終回の内容が明らかになった。

  • 蒼井優

同作は、毎年末にその年一番面白かったマンガのランキングを発表する書籍『このマンガがすごい!』(宝島社)とタッグを組んだドキュメンタリードラマ。蒼井優をナビゲーターに、毎回異なる豪華なゲスト俳優たちが好きなマンガについて語り、実際にそのマンガのキャラクターを演じるためにどのような役作りへのアプローチをするのかを追いかける。マンガのコマに俳優が入るという特殊な方法で、マンガを実写化するまでの過程を記録する。

ナビゲーターとして、11人の役者たちと共にマンガに触れてきた蒼井優だが、なかなか自分が実写化したいマンガを決められない。悩んだ末に、漫画家・大橋裕之にマンガを描き下してもらいさらに自身で実写化することになる。

蒼井優 コメント

マンガの中のポスターで蒼井優が出たことがあるのですが、こうして主人公としてマンガになるのは初めてです。
自分がマンガになるということで、恥ずかしさの方が大きいかなと思いました。もちろん恥ずかしさもありますが、自分の中のこれでよかったのかとか、何かできたのかというもやもやを、大橋裕之先生がマンガを描いてくださったことで、一つ風穴を開けてもらえたように感じます。自分が描かれているから嬉しいというよりも、マンガに関わらせてもらえた気がして嬉しいです。

大橋裕之 コメント

錚々たる漫画作品が登場した後に自分みたいなものがと思って気が引けたのですが、蒼井さんからのご依頼を無駄にしてはなるまいと全力で取り組みました。いつも通りのおかしな漫画になってしまいましたが、蒼井さんが完璧に演じ切ってくださいました。

松江哲明監督 コメント

蒼井優を正面から撮りたいと思いました。マンガが好きな役者と向き合い、言葉を引き出す役を担ってもらえたからこそ、最終回では真正面の表情をカメラ目線で。この番組はそのラストカットを撮るまでの2カ月間でもありました。全てのマンガと役者にありがとうございました。

(C)「このマンガがすごい!」製作委員会