『仮面ライダービルド』ラビットタンクハザードS.H.Figuartsが再び登場

2019年6月発送予定「S.H.Figuarts 仮面ライダービルドラビットタンクハザードフォーム」(6,480円/税込)

バンダイスピリッツが展開するコレクターズ商品ブランド｢TAMASHII NATIONS｣のフィギュア展示イベント「TAMASHII NATION 2018 -青の衝撃-」の開催記念アイテムとして販売されていたアクションフィギュア「S.H.Figuarts 仮面ライダービルドラビットタンクハザードフォーム」の二次受注が、現在プレミアムバンダイでスタートしている。

特撮ドラマ『仮面ライダービルド』に登場した「ラビットタンクハザードフォーム」は、ライダーシステムを飛躍的に向上させる拡張アイテム「ハザードトリガー」を使用して桐生戦兎が変身した黒い仮面ライダービルド。"禁断のアイテム"とも呼ばれる「ハザードトリガー」を使った「ラビットタンクハザードフォーム」は破壊的な戦闘力をもつが、戦闘が長くなると理性を失ってしまう。これによりドラマではさまざまな悲劇をもたらすことになった。

「S.H.Figuarts 仮面ライダービルドラビットタンクハザードフォーム」は、「S.H.Figuarts」ならではの可動域で、数々のアクションを再現。さらに差し替えパーツにより、「ホークガトリングハザードフォーム」へ換装が可能となっている。セット内容は本体に加え、交換用手首左右各2種、タカフルボトル、ガトリングフルボトル、ホークガトリンガー、ホークガトリング交換用フェイスパーツ。全高は約150mm。