NEXCO西日本は30日、夏休み企画として、現在も建設を進めているE55四国横断自動車道の吉野川大橋工事の現場や、E29中国横断自動車道姫路鳥取線の播磨新宮インターチェンジ工事、高速道路の維持管理車両・管制センターや料金所などの見学会「親子で“なるほど! 高速道路発見”」を開催すると発表した。

  • 高速道路の工事現場を親子で見学

NEXCO西日本では、安全・安心で快適な走行環境を確保するため、道路保全事業と高速道路ネットワーク構築、4車線拡幅のための建設事業を鋭意進めている。これら保全事業や建設事業の見学会は、交通・物流において重要な役割を担い、災害時には命の道として、平時では人々の生活や経済を支える高速道路がどのようにして造られ、管理されているのかを知ってもらうために実施している。

「E55四国横断自動車道 吉野川大橋工事」の見学は7月25日10~11時に開催予定。日本最長級のコンクリート橋(延長約1.7km)を架設する工事で、今回は陸上部にある橋の部品の製作工場などを見ることができる。募集人数は20名、募集期間は7月8日まで。

「E29中国横断自動車道播磨新宮インターチェンジ工事」の見学は7月28日13~17時に開催予定。現在は工事最盛期であり、開通後には見ることができない迫力のある高速道路の現場を知ることができる。募集人数は25名、募集期間は7月8日まで。

  • 「高速道路の維持管理車両」の見学や乗車体験も

「高速道路の“ウラがわ”大宰府道路管制センター・料金所見学と高速道路の維持管理車両」の見学は、7月28日の10時から11時30分まで開催予定。高速道路の安全・安心のために毎日働く作業車両や管制センター、料金所など、普段は入ることができない“ウラがわ”を親子で見学、体験できる機会となる。維持管理車両を間近で見ることもでき、高所作業車への乗車体験なども予定している。募集人数は30名、募集期間は7月8日まで。

「高速道路の維持管理車両」見学は、愛媛県松山市で8月8日14時から15時30分まで、高知県南国市で8月22日10~11時、徳島県徳島市で8月24日14時から15時30分まで開催を予定している。安全・安心で快適な高速道路を提供するために活動しているさまざまな維持管理車両の見学や乗車体験が行える。募集人数は各30名、募集期間は愛媛県松山市が7月22日まで、高知県南国市と徳島県徳島市が8月5日まで。

いずれも、参加条件は小学生以上とその保護者の1組2名以上。参加するには「親子で“なるほど! 高速道路発見”」受付サイトの申込みフォームにて申込みを行う必要がある。応募者多数の場合、抽選で決定の上、メールでの連絡となる。