いすゞ自動車はこのほど、小型トラック「エルフ」の一部車型を改良して発売した。今回は、3月に改良して発売した車両総重量7.5トンを超える車型について、既存の4JZ1-TCS(最高出力150PS)エンジン搭載車に加えて、新たに高馬力帯エンジン搭載車型を追加している。

  • 小型トラック「エルフ」

「エルフ」は、すぐれた燃費性能と走行性能で、17年連続販売台数No.1(2-3トンクラスキャブオーバー型トラック国内新車販売台数)を誇る同社の小型トラック。新たに追加された高馬力帯エンジン搭載車型は、最高出力175PSの4JZ1-TCHエンジンを搭載し、後処理装置としてDPD+尿素SCRを採用したことにより、平成28年度排出ガス規制に適合しながら高い燃費性能を発揮する。また、平成27年度燃費基準を過達しており、エコカー減税の対象となる。

「エルフ」高馬力帯エンジン搭載車の東京地区希望小売価格は、車型「2RG-NPR88YN」(ワイドキャブ 超ロングホイールベース / フルフラットロー 4.6トン積 木製平ボディ / SGグレード)の場合で585万7,920円(税込)。