2018年4月から放送開始となったTVアニメ『シュタインズ・ゲート ゼロ』より、第4話「亡失流転のソリチュード」のあらすじと先行場面カットが公開された。

  • 第4話「亡失流転のソリチュード」

●TVアニメ『シュタインズ・ゲート ゼロ』、第4話のあらすじ&場面カット

■第4話「亡失流転のソリチュード」
「アマデウス紅莉栖」に接しているうちに、まるで本物の紅莉栖がそこにいるかのように錯覚し始める岡部。そんな彼を見ていられず、真帆は「ここにいるのはアマデウス。牧瀬紅莉栖じゃない」と非情な現実を突きつける。その瞬間、岡部は世界が歪む感覚にとらわれる。それは久しく感じることのなかった、世界線を移動する感覚「リーディング・シュタイナー」だった。

●第4話「亡失流転のソリチュード」WEB予告

TVアニメ『シュタインズ・ゲート ゼロ』は、TOKYO MXほかにて放送中。各詳細はアニメ公式サイトにて。

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