JALは1月30日、東京2020オリンピック競技大会から追加競技に採択されたスポーツクライミングの普及・発展のサポートを目指し、日本山岳・スポーツクライミング協会(JMSCA)および国際スポーツクライミング連盟(IFSC)とオフィシャルパートナー契約を締結したと発表した。

  • 2017年7月に、スポーツクライミングの白石阿島選手とサポート契約を締結

    2017年7月に、スポーツクライミングの白石阿島選手とサポート契約を締結

スポーツクライミングは、知力・体力・判断力を総動員し、いかに目の前の壁を攻略するかが醍醐味であることに加え、垂直方向へ登るアスリートの力を競い合うという競技。近年は世界各国のアウトドアブームの流れもあり、若者からの人気も高く、都市型スポーツとしても急成長している。

東京2020大会の追加競技として採択されたことも相まって競技人口は急速に増えており、世界で約3,500万人以上がこの競技に参加。この競技での日本人の活躍は目覚ましく、ワールドカップ個人年間ランキングのチャンピオンを、男子は6回、女子は7回獲得するだけでなく、世界選手権チャンピオンも輩出するなど、世界屈指の強豪国となっている。若手選手の活躍も目覚ましく、注目の競技のひとつとされている。

  • スポーツクライミングは若手選手の活躍も目覚ましく、注目の競技のひとつとされている

    スポーツクライミングは若手選手の活躍も目覚ましく、注目の競技のひとつとされている

JALは2017年7月に、白石阿島(あしま)選手とサポート契約を締結したことを発表。今後も新しい価値をもたらすスポーツとして注目を集めるスポーツクライミングの普及に向けて、今後全国各地で体験イベントなどの取り組みを行い、スポーツクライミングの普及・発展をサポートしていく。