エン・ジャパンは1月17日、「自己研鑽」に関する調査結果を発表した。調査期間は2017年11月30日~12月26日、有効回答は「エン転職」利用者3,264人。

やってみたい自己研鑽、1位「資格取得の勉強」

2018年にやってみたい自己研鑽を尋ねたところ、1位は「資格取得の勉強」で6割近い57%に上った。回答者からは「何らかの資格があれば、転職に有利に働くと考えたため。また、転職先の業務に活かせなくても、学習意欲があることはアピールできると感じたため」(26歳男性)といった声が寄せられた。

以下、2位「語学の勉強」(33%)、3位「ExcelやWordなど、業務で使うスキルの勉強」(31%、20代は39%で2位)と続いた。

  • 2018年にやってみたい自己研鑽を教えてください。(複数回答可)

自己研鑽として取り組んでいることが「ある」人は54%で、年代が上がるにつれて実施率は上昇した。職種別の実施率をみると、「専門職系(コンサルタント、金融、不動産)」が75%と最も多く、次いで「技術系(IT・Web・ゲーム・通信)」が70%、「企画・事務・管理系」が68%と続いた。反対に自己研鑽をしている人が最も少ない職種は「販売・サービス系(ファッション、フード、小売)」で34%だった。

自己研鑽で取り組んでいることは、1位「資格取得の勉強」(58%)、2位「語学の勉強」(28%)、3位「ExcelやWordなど、業務で使うスキルの勉強」(27%)との結果に。自己研鑽に費やす時間は「週に1~2時間未満」(41%)、費やす金額は「5,000円未満」(52%)が最も多く、40代以上は金額・時間ともに一番多く費やしていた。

自己研鑽の目的を質問すると、1位「新しいことにチャレンジするため」(58%)、2位「今後のキャリアの選択肢を広げるため」(51%)、3位「今の仕事に活かすため」(48%)の順となった。