丸井グループは10月26日より、外国人専門の生活総合支援企業・グローバルトラストネットワークス(以下、GTN社)との協業を開始し、外国人専用クレジットカード「GTNエポスカード」の発行を開始する。

「GTNエポスカード」

外国人顧客に対応できるオペレーションを構築

日本国内における在留外国人数は約238万人で4年前の1.2倍に伸長するとともに、労働者数は約108万人と4年連続で過去最高を更新した。一方、外国人の間では、クレジットカード申し込み時の「言語対応不足」「入会資格」などの点で申し込みが困難な状況が生じている。

「GTNエポスカード」は、GTN社が持つ外国人データベースと、丸井グループが持つカード事業のプラットフォームを組み合わせることで、申し込みから与信、各種問い合わせまで、外国人顧客に対応できる一連のオペレーションを構築。就学・就労・永住など、様々な生活環境に応じた資金提供や決済サービスで利用できる。

今回の協業は、「来日されるすべての外国人に『日本に来て、本当に良かった』と心から思ってもらいたい」というGTN社と、「すべての人に金融サービスを提供するファイナンシャル・インクル―ジョン」の実現を目指す丸井グループが合致したことで実現した。

対象は、GTN社のサービス利用者で、送信されるメールに記載された専用URLから申し込むことができる。