Q.勤め先に「ノー残業デー」はありますか?

残業をしないで早く帰りましょう、と企業が定めている「ノー残業デー」。徐々に浸透している感があるが、今回はマイナビニュース会員のうち男女306名に、「ノー残業デー」をどのように過ごしているのか聞いてみた。

Q.勤め先に「ノー残業デー」はありますか?

あって時間通りに退社できている 18.3%
あるがたまに残業することがある 18.0%
あるがほとんど残業している 16.7%
ない 47.1%

Q.(「ノー残業デー」を活用していると答えた方にお聞きします)ノー残業デーで退社後はどんなことをして過ごしますか?

■お家でゆったりのんびり
・「まっすぐ家に帰ってゆっくりする」(31歳女性/その他/その他・専業主婦等)
・「のんびりすごす」(47歳女性/その他/事務・企画・経営関連)
・「いつもより家事を丁寧にする」(32歳女性/精密機器/クリエイティブ関連)
・「ほぼ全勤務日であるが、ゆったりと帰宅の途についている」(43歳男性/サービス/事務・企画・経営関連)

■自宅で家族と
・「帰宅して家族と一緒に食事している」(42歳男性/公益・特殊・独立行政法人/公共サービス関連)
・「子供と遊ぶ」(25歳男性/インターネット関連/販売・サービス関連)
・「家族サービス」(49歳男性/輸送用機器/メカトロ関連技術職)

■お酒を楽しむ
・「いきつけの店で飲む」(52歳男性/広告・出版・印刷/営業関連)
・「同僚と飲んで帰る」(37歳男性/流通・チェーンストア/販売・サービス関連)
・「居酒屋にゆく」(58歳男性/建設・土木/営業関連)
・「飲みニケーションが多いです」(56歳男性/商品取引/営業関連)
・「一人飲みです」(38歳男性/ソフトウェア・情報処理/IT関連技術職)

■スポーツ
・「トレーニングジムに行く」(49歳男性/精密機器/事務・企画・経営関連)
・「スポーツクラブでスイミング」(46歳男性/海運・鉄道・空輸・陸運/技能工・運輸・設備関連)
・「夏ならスポーツ、冬は飲み会が多い」(56歳男性/その他電気・電子関連/IT関連技術職)
・「同じ会社の仲間たちと、卓球をやってます。一人だと、なかなか体も動かさないのもあるので、良い機会となって、なんだかんだではや5年ほど続いてますねー」(41歳男性/精密機器/技能工・運輸・設備関連)

■趣味の時間に充てる
・「趣味の時間に費やしたり普段できないことにチャレンジしたりしている」(31歳女性/銀行/事務・企画・経営関連)
・「趣味の時間をゆたかに過ごす(絵画・映画・演劇鑑賞など)」(44歳女性/銀行/事務・企画・経営関連)
・「映画や海外ドラマを見る」(32歳女性/教育/事務・企画・経営関連)
・「カラオケ」(42歳男性/不動産/事務・企画・経営関連)
・「ショッピング」(49歳女性/その他電気・電子関連/事務・企画・経営関連)

■勉強する
・「資格取得に向けた勉強」(26歳女性/建設コンサルタント/建築・土木関連技術職)
・「勉強したり、友人と会ったりすることが多い」(23歳男性/信用組合・信用金庫・労働金庫/営業関連)
・「本屋さんでじっくりと興味のある分野をみてまわる」(31歳男性/教育/IT関連技術職)

■総評
「ノー残業デー」が勤務先に「ある」という人は5割を超えたが、その中で実際に残業をせずに帰っている人は36%強だった。

ノー残業デーの退社後どのように過ごしているのか、最も多かったのは「家にまっすぐ帰ってのんびりする」という回答だった。家事を片付けたり、料理にちょっと手間をかけたり、家族とゆっくり過ごしたりと、特別なことをするというよりは"ちょっとゆとりのある平日"を楽しんでいるようだ。

男性は「飲みに行く」「スポーツをする」「ジムに行く」など、外でストレス発散する派も目立っていた。また、映画やテレビ鑑賞、カラオケやショッピングといった趣味の時間に充てる人、本を読んだり勉強したりするという向上心あふれる人もいた。

早く帰れた数時間を漠然と過ごすのではなく、このように何かテーマをもって臨むのも悪くないだろう。せっかくのノー残業デー、それぞれポジティブに有意義に過ごしてほしい。

調査時期: 2016年10月5日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 男性227名 女性79名 合計306名
調査方法: インターネットログイン式アンケート

※写真と本文は関係ありません