エアバスは現地時間の9月7日、LCCのエアアジア(本社: マレーシア)とって初のA320neoを納入。CFMインターナショナル社製の新型エンジン「LEAP-1A」を搭載するA320neoファミリーは大型のウイングチップであるシャークレットを装備し、合わせて燃費15%減が見込まれている。

エアバスのハンブルク工場で式典を実施

エアアジアのA320neoには186席を搭載しており、従来よりも40%軽量化されたエアクラフト・シーティング開発の飛行機用シート「ミラス・ホーク(Mirus Hawk)」を導入。なおA320neoファミリーは、さらに2020年までに客室やエンジン技術の改良によって、20%の燃費削減を目指している。

エアアジアのA320neo

7月に英国で開催された「第50回ファンボロー国際航空ショー」にて、エアアジアはA321neoを100機確定発注し、A320ファミリーの合計発注数は575機となった。同社は現在、エアバス単通路型機を運航する最大顧客となっている。