約30年の時を経て復活する映画『ゴーストバスターズ』の公開を記念して現地時間12日、シンガポールのマリーナベイ・サンズのイベントプラザにて同作に登場するゴーストの仮装をしたファンを集めたギネス世界記録挑戦イベントが実施された。

ギネス挑戦イベントの様子

会場となったマリーナベイ・サンズは、同国のランドマーク的存在のリゾートホテル。そこに世界から多くのファンと報道陣が集合した。その大勢集まったファンたちは、皆ゴースト姿。劇中でなじみ深い"ノーゴーストマーク"へ変身していた。

今回は、このゴーストの仮装で集結した人数の世界最多に挑戦。ギネス世界記録の条件は、最低250人以上の人間が集まることで、それを打ち立てるべくゴーストたちの気合はたっぷりだった。現地には、最新作の監督ポール・フェイグと、4人の女性バスターズの1人メリッサ・マッカーシーも登場。歴史ある瞬間を見届けようとしていた。

ギネス認定員によって厳しく数えられ、いよいよ人数が発表されることに。監督とメリッサ、そしてゴーストに仮装したファンたちが不安げに見守る舞台上で認定員により「ギネス世界記録に認定します」と高らかに発表された。その記録は、263人。監督と、メリッサもゴーストたちと大興奮の様子だ。最後に、ゴーストたちは、「ゴーストバスターズ!」と声をあわせ、最新作でも今まで以上に人々を脅かす存在であることをアピールした。

これを受けて、メリッサは「シンガポールで大勢のお化けに囲まれているわ。最高よ。素晴らしい夜です。本当に誇らしいわ」と歓喜。本作については「愉快で、恐ろしい、4人の"ヒーローらしくない"ヒーローの物語よ」と説明した。

本作では、全員女性の新生ゴーストバスターズが登場。30年前と同様に、ゴースト捕獲装置・プロトンパックを装着し、アメリカ・ニューヨークで幽霊退治を行う。