セブン銀行は1月29日、セブン-イレブン店内にある全てのATMに「杖/ドリンクホルダー」を設置すると発表した。設置作業は、2月上旬より開始し9月下旬までに完了予定。

ATMをより快適に利用

セブン銀行はこれまで「だれもが使いやすく、安心して取引きできるATM」を目指し、視覚障がいのある顧客が音声案内に沿って取引きできる音声ガイダンスサービスの提供、あらゆる人が快適に視認できるユニバーサルデザインフォントの導入、色覚タイプの違いを問わず多くの人が利用しやすいカラーユニバーサルデザインの導入などを実施してきた。

このたび新設する「杖/ドリンクホルダー」は、取引中に杖や飲み物などを置くことができる補助器具。専用ホルダーを用意することで、飲み物がこぼれたり杖が倒れたりする心配を解消。ホルダーに仮置きすることで手が空くので、鞄から財布を取り出すなどの作業もより簡単になる。

同器具はセブン-イレブン店内にあるすべてのATM(1万9,462台/2015年12月末時点)に設置される予定。セブン銀行は、「これからもお客さまが安心して使える便利なATMサービスを提供していく」とコメントしている。

「杖/ドリンクホルダー」