Q.「結婚していてよかった」と思った経験はありますか?

会社で嫌なことがあって、ヘトヘトで家に帰ると、奥さんと娘が「パパおかえり~」と笑顔で出迎えてくれた。俺、明日からもなんとか頑張れそう……。今回はマイナビニュース会員のうち既婚男性150名に、「結婚していてよかった」と思った経験はあるか尋ねた。

Q.「結婚していてよかった」と思った経験はありますか?

はい 60.7%
いいえ 39.3%

Q.(「はい」と答えた方にお聞きします)それはどうしてですか? どんなときに「結婚していてよかった」と思いましたか?

■家事をしてもらえる
・「家事をしてくれること」(26歳男性/電機/技術職)
・「ひとり暮らしのときと違って規則正しい生活を送れるようになった」(32歳男性/商社・卸/事務系専門職)
・「仕事が忙しい時に家事を任せられるので、仕事に集中できる」(31歳男性/電機/技術職)
・「病気になった時: 看病してもらえるのでとてもありがたい」(30歳男性/学校・教育関連/専門職)

■ご飯のありがたみ
・「食事がうまくなった」(45歳男性/その他/事務系専門職)
・「温かいご飯が食べられる」(28歳男性/自動車関連/技術職)
・「家に帰ったら食事ができていること」(50歳以上男性/電機/技術職)
・「弁当を作ってくれたりする」(50歳以上男性/電機/技術職)

■帰宅・出社時に
・「うちに帰るとおかえりなさいと言ってもらえる時」(42歳男性/自動車関連/技術職)
・「帰ったら迎えてくれる人が居る」(37歳男性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「毎日朝晩笑顔で送り迎えしてくれる時」(36歳男性/金属・鉄鋼・化学/技術職)
・「疲れて帰ってくると家に明かりがついている事」(22歳男性/情報・IT/技術職)
・「自分の帰る家と家族があるのが幸せだから……仕事のモチベーションもあがる」(29歳男性/食品・飲料/営業職)
・「家に帰るとほっとする」(30歳男性/農林・水産/技術職)

■楽しい
・「家に帰ったら楽しい」(47歳男性/情報・IT/技術職)
・「一緒にいて楽しいとき、家族が増えるとき」(29歳男性/団体・公益法人・官公庁/技術職)
・「一緒においしいものを食べて満足し、一緒にテレビを見て笑うことができるので」(29歳男性/学校・教育関連/事務系専門職)
・「毎日が楽しいから」(31歳男性/機械・精密機器/技術職)

■家族がいること
・「家に帰ると味方がいると思えるから」(31歳男性/小売店/販売職・サービス系)
・「ひとりじゃないんだ」(50歳以上男性/医薬品・化粧品/技術職)
・「助け合える」(50歳以上男性/その他/その他)
・「助け合って長年生きてきたからです」(40歳男性/商社・卸/販売職・サービス系)

■子供ができた
・「子供に恵まれた」(50歳以上男性/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
・「子どもができ、和気あいあいといつも過ごせるため」(37歳男性/団体・公益法人・官公庁/技術職)
・「子供がかわいい」(40歳男性/自動車関連/事務系専門職)
・「子供が生まれて元気に育ったのを実感できたとき」(50歳以上男性/建設・土木/技術職)
・「子供たちがわが家の自慢をしてくれたことを作文で知った時」(50歳以上男性/電機/技術職)

■好きな人がいる
・「いつまでも大好きな妻が側にいるから」(25歳男性/農林・水産/専門職)
・「家に愛するひとがいる」(29歳男性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「何をするにしても一緒にできるから」(33歳男性/小売店/販売職・サービス系)

■精神的な支え
・「いつも支えられているから」(50歳以上男性/建設・土木/技術職)
・「安らぎを感じる」(48歳男性/建設・土木/技術職)
・「穏やか生活が送れる」(50歳以上男性/情報・IT/技術職)
・「疲れて帰ったときに妻がいると安心するから」(28歳男性/警備・メンテナンス/技術職)
・「精神的に余裕ができた」(50歳以上男性/不動産/経営・コンサルタント系)

■いつも
・「常に思っています」(40歳男性/学校・教育関連/営業職)
・「いつもそう思っている」(50歳以上男性/学校・教育関連/事務系専門職)
・「幸せにしてもらっているから」(30歳男性/医療・福祉/専門職)
・「今の生活すべて」(45歳男性/商社・卸/販売職・サービス系)

■総評
「結婚していて良かった」と感じたことがある既婚男性は60.7%という結果になった。他の約4割の意見が気になるところだが、どんなときに男性は「結婚していて良かった」と感じるのか見ていこう。

目立っていたのは、「家事をしてくれたとき」や「食事がおいしかったとき」という意見。結婚して家事をやってもらうようになる男性が多いようで、特に一人暮らしだった男性は「ありがたい」「規則正しい生活を送れるようになった」「温かいご飯が食べられる」と感激しきりだった。家事は「男女問わず分担」が常識になりつつある昨今だが、やはり女性にやってもらえるとうれしいというのは男性の偽らざる本音だろう。

次に多かったのは「家に帰ったとき」「会社に行くとき」など、出勤や帰宅のタイミングを挙げる意見だった。「いってらっしゃい」「おかえりなさい」をいってもらうのは、確かに結婚した喜びをかみしめられる瞬間だ。家に帰ってくると「楽しい」、家族が待っているから「寂しくない」、「味方がいると思える」という声もあった。外で働いて帰ってきて、家で暖かく迎え入れられると「結婚して良かった」と心から思えるようなので、倦怠期の夫婦などはもう一度この原点からやり直すといいのかもしれない。

「子供ができた」「家に大好きな妻がいる」など、自分の家族を大切にしている人も多いようだ。「いつも」「常に」感じている、という素敵な回答も見られた今回のアンケート、結婚の良さを再確認するのに参考にしてほしい。

調査時期: 2015年7月13日~8月14日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 男性150名
調査方法: インターネットログイン式アンケート

※写真と本文は関係ありません