人気シリーズ最新作『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』(公開中)が、公開13日間で累計動員数200万人、興行収入28億円を突破し、主演トム・クルーズからの感謝のコメントが収められたWEB限定映像が21日、公開された。

飛行機アクションに挑んだトム・クルーズ

全米では7月31日に公開され、シリーズ最高、そしてトムの出演作品史上最高のオープニング興収を記録した本作。日本でも、8月7日から公開13日間で累計動員数200万人、興行収入28億円を突破し、今週末には興行収入30億円を突破する見込みだ。なお、公開13日間の累計は、2011年12月公開のシリーズ前作『ミッション:インポッシブル/ゴーストプロトコル』(最終興収54億円)の興収対比133%となる。

そしてこのたび、WEB限定映像が公開。本編映像と合わせて、トム・クルーズからの「ドウモアリガトウ!」というコメントや、「一緒に楽しもう!」というメッセージも含まれている。

本作は、トム・クルーズ演じるスパイ組織・IMFの超敏腕スパイ、イーサン・ハントが難解なミッションに挑む『ミッション:インポッシブル』シリーズの第5弾。地上約1,524m、時速400kmの飛行機でのアクションや、6分以上の潜水アクションなど、壮絶なアクションが話題となっている。


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