約3,000万円の窃盗被害に遭ったタレント・神田うの(40)が3日、木曜レギュラーを務めるフジテレビ系『ノンストップ!』(毎週月~金9:50~11:25)にVTR出演し、長女(3)から言われて救われた言葉を明かした。

タレントの神田うの

2日発売の週刊誌『女性自身』によると、娘のベビーシッターだった女性(60)に自宅のブランド品や貴金属などを持ちだされ、3,000万円相当の盗難被害に遭ったという。昨年1月に被害届を提出し、同年11月に女性は逮捕。先月14日、東京地裁で懲役2年4カ月の実刑判決が言い渡された。女性は窃盗の罪は認めているものの、判決を不服として控訴している。

2日、都内で行われたイベント終了後、報道陣の取材に応じた際に「去年の11月に娘が彼女のカバンを開けようとした際にすごく怒られ、それが原因で来なくなったと(娘が)自分を責めています。娘には本当に申し訳ないですね」と涙ながらに長女への思いを語った神田。3日の『ノンストップ!』でも「本当にそれに対しては母親として……本当にすまなかったなって……ごめんねって」と号泣。今では、「しっかりとした母親になっていきたいなと、あらためて今回のことで学ばせていただきました」と前向きに捉えている。

信頼していた女性の犯行だったことから、精神的なショックは白髪となってあらわれた。それまでは1~2本しかなかったものが、「何百本」と確認できるほどの状態に。神田の母も突発性難聴になり、「家族みんなが去年から結構きつかったですね」と当時の心境を吐露した。そんな神田にとって救われたのが愛娘から言われた「(ベビーシッターは)私にはすごい優しかったけどママの物を勝手に持っていったらダメだよね」。「1番の被害者は娘」と事件の影響を心配していたが、逆に励まされたことに胸を打たれたという。