弁当宅配の総合モール「ごちクル」を運営するスターフェスティバルは16日、会議弁当・ケータリングに関する意識調査の結果を発表した。それによると、業績が好調な企業のうち、8割超が経費で会議弁当を出していることがわかった。

あなたの会社(企業)は昨年と比べて業績が上がりましたか?

同調査は、2014年11月14日~15日にインターネット上で行われ、20歳以上の会社員・公務員515人から有効回答を得た。

社内でランチミーティングを開催することがあるかと尋ねたところ、約4社に1社に当たる24.5%が「開催している」と回答。また、ランチミーティング参加者に会社負担の会議弁当が出たかと聞くと、72.1%が「会社負担の会議弁当が出た」と答えた。

会議弁当を食べてどのように感じたかとの問いに対しては、「仕事のモチベーションが上がった」が24.0%、「会社に好感が持てるようになった」が26.0%となり、会社負担による会議弁当が出ることで、社員の半数が会社や仕事に対してポジティブな印象を持つことが推測できる。

ランチミーティングで出る弁当でモチベーションが上がるものとしては、「自腹ではなかなか買わないような豪華な弁当」が76.9%、「有名店や話題の弁当」が73.0%、「毎回違う種類の弁当」が53.4%となった。

経費(会社負担)で会議弁当が出ている割合を見ると、昨年と比べて業績が上がった会社では83.7%に上った一方、業績が変わらない・下がった会社では61.8%にとどまり、業績の上がった会社の方が22ポイントも多くなっていた。