みずほ銀行は1日、中小企業の顧客に対する円滑な資金供給を目的として、「<みずほ>東京都 ABL」の取り扱いを開始した。

同制度は、東京都が2014年度に新たに創設した「東京都動産・債権担保融資(ABL)制度」に参画し、都内中小企業の顧客への小口ABLによる資金調達を提供するもので、主な特徴は以下のとおり。

  • 担保となる売掛金の評価は、実績豊富なトゥルーバグループホールディングス株式会社と提携して行い、小口債権にも対応

  • 売掛金評価費用は、東京都からの費用補助が受けられる(企業規模等により補助率が異なる)

  • 経営者保証については原則不要

  • 極度形式での契約により必要な時に資金調達が可能

<みずほ>は、引き続き顧客の多様化する資金調達ニーズに対応していくとしている。