彼ママに嫌われてない?

彼ママと初めて会う日は、女性なら誰しも緊張するものです。その彼と将来を見すえた関係ならなおさらですよね。今回は初対面の彼ママに嫌われること確実な言動をお伝えしますので、これを踏まえて好印象を残す対策にしてみてください。

■玄関で脱いだ靴をそろえない&「どうぞ」と言われる前に座る

脱いだ靴はそろえるのがマナーですが、みなさんは自宅で毎日、靴をそろえていますか? もし日常的に行っていないのであれば、緊張すると忘れてしまう可能性があります。そろえる際、彼の靴もそろえましょう。帰宅時、玄関までお見送りしてくれる彼ママに必ず見られています。

彼ママと会う=面接の一種ですから、彼ママから「どうぞ」と言われるまで勝手に座らないこと。彼が先に「座って」と言うかもしれませんが、面接官は彼ではなく彼ママですから、この言葉はトラップです。立ったままでいれば必ず言ってもらえますので、彼に甘えて先に座ったりしないようにしましょう。

■彼に対する不満に同意してしまう

会話が弾み出すと彼ママが、「ウチの子、◯◯なところがアナタに迷惑かけてない?」などと、彼の短所を言ってくることがあるかもしれません。この言葉に「あぁ、そういうところ、あるかもしれませんね~」などと、うっかり乗ってしまったら即アウト。彼ママにとって息子は永遠の恋人ですから、自分が短所を言うのはOKでも、他人のアナタが言うことを快くは思わないからです。

この手の話題を振られたら、「そうですか? 私は気になりませんよ。それより~」と別方面で彼をほめることで、話題を切り替えてしまいましょう。

■「手土産はいらない」と事前に言われて本当に手ぶらで訪問する

「社交辞令がわからない子ね!」と、心の中で彼ママに非常識さを責められてしまう言動です。彼に「ウチはそういう、形式ばったことが嫌いだから」と言われても、初回は必ず手土産を持参しましょう。彼が母親の嗜好を把握していないこともありますが、「私の第一印象に関わる! 引いてはアナタとの将来にも関わる!」と伝えて、何としても思い出してもらって下さい。

手土産は、間に合わせだと勘違いされないよう、彼ママの自宅近くで購入するのではなく、事前に準備するか、生物であれば買うお店をリサーチしておくことをオススメします。

■承諾を得ていないのに「お母さん」と呼ぶ

打ち解ける前に彼ママを「お母さん」と呼ぶのは自爆行為。「私はアナタのお母さんじゃないのよ!」と、印象を格下げしてしまいます。呼びづらいですが、「お母さんと呼んでもいいですか?」と聞くことができるほど気安い関係になるまでは、「◯◯さん(彼の名前)のお母さんは~」と呼ぶことが基本です。

最低でもこの4項目を押さえておかないと、彼ママがアナタに悪印象を抱いた時に、彼がアナタをかばうことすらできなくなります。覚えておいて損はないですよ。

著者プロフィール

内埜さくら(うちの さくら)
恋愛コラムニスト。1800人以上の人物取材の経験で磨かれた鋭い洞察力が武器。事務、販売、接客など数多くの職業を経験後、2004年にフリーライターとして活動開始。男性誌で約3年以上、恋愛やセックス特集を担当。ライター活動中に取得した心理カウンセラーになるために学ぶ必須項目の心理学と取材データを元に、処女作の「恋がガンガンうまくいく魔法のフレーズ80」(講談社)を上梓。「恋愛コラムニスト内埜さくらのブログ」も更新中。無料恋愛相談も実施中(休止中の時期もあるため事前に必ずブログを参照のこと)。